住宅にとって大事なこと、それは住宅に対して安心感をもてるかどうか。しかし、目には見えない安心や安全の確証を得るには、信頼できる専門機関などからの検査を受けることが先決です。当社では、お客様の住宅の安心を保証するため、住宅の検査・保証の専門機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)のシステムを採用。検査保証に対して厳しい目をもって取り組んでいます。
JIOシステムのご紹介
JIO(ジオ)は、Japan(日本)Inspection(検査)Organization(機構)の頭文字を組み合わせた略称で、正式には株式会社日本住宅保証検査機構と言います。「安心と信頼の家づくり」を支援する機関として、公正中立な検査・評価を通してお客様とビルダーのご要望にお応えしています。JIOが提供する「JIOシステム」では、地盤調査から完了検査まで合計5回の検査を実施。合格しなければ次の工程に進めないという厳しいシステムです。すべての検査に合格した住宅には、JIOの保証書が発行されます。
JIOシステムの流れ
瑕疵防止のためには、足元を安定させなければなりません。まず、地盤に合った基礎の仕様を提案するために、すべての現場の地盤調査を実施。建築後に重大瑕疵(不同沈下など)が発生しないような基礎仕様を「基礎仕様計画書」とし、ご報告ならびにご提案します。
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足元の基礎コンクリートは、建物をしっかり支えるために重要な部分です。コンクリートで固めてしまうと見えなくなるため、事前に鉄筋の配置や太さが図面通り組まれているかを確認します。 |
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専属の一級建築士が主要な構造部を細かく確認します。柱や耐力壁の位置は図面通り、横揺れを防ぐ「筋交い」は、図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)など、通常一般の人ではわからないチェックポイントをしっかり検査します。 |
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雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が想定以上設けられているか、雨水の侵入防水テープやコーキングが適切に処理されているか、などの検査項目です。 |
雨水の浸入を防ぐため、外壁が防水処理されているかやバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。合格するまで次の工程に進めません。